どんなに丁寧に取り扱っていても残念ながら経年劣化は避けられません。
大切な打敷のことなら、何でもご相談ください。
当社では伝統的な手縫いの刺繍だけでなく、職人によるミシン刺繍も行っております。
ミシンのスピードと繊細な刺繍により納期やご予算においてもお応えすることができます。
ミシン刺繍も経験豊富な職人が行いますので、
手刺繍同様、綿密で豊かな表現の刺繍で以前と変わらない打敷を再生いたします。
このようにほつれてしまった打敷も、
経験豊富な職人の手によって元と同様に
修繕することが可能です。
寺院用二羽鳳凰(刺繍修復)
寺院用天人(刺繍乗せ換え)
社内一貫製造にて様々な
打敷に対応いたします。
その他制作実績多数有
兼松仏具で製作した打敷には
このような印が御座います。
これは自社製品と言う証であると共に、
信用と安心の証でもあります。
打敷は卓の大きさやお仏壇の大きさはもちろん、季節や宗旨宗派に合わせて最適な物を用いることが大切です。
適した打敷に関してのご相談も承りますのでご不明な点は店舗従業員へお尋ねください。
その他、お仏壇や仏具を大切に扱って頂くために必要な「木魚布団」「木魚掛け」「りん布団」「経机掛け」を始め法要の際必要となる「念珠」や「念珠袋」などの小物類も豊富に取り揃えております。また、家具調の仏壇に合わせやすい打敷なども取り扱っています。ぜひ一度ご来店ください。