山車幕の修理、修復なら|兼松仏具

TEL.052・332・3901

営業時間/AM9:00~PM5:30
定 休 日/第2土曜日・日・祝日

山車幕

受け継がれた歴史と想いを
時を超えて蘇らせる技術

兼松仏具の美術工芸刺繍は
日本の伝統を守る技術です。
先人がつくった想いとともに
現代に蘇らせることができます。
大切な地域の文化を後継するために
お役に立つことが
私たちの使命です。

山車幕

受け継がれた歴史と想いを
時を超えて蘇らせる技術

兼松仏具の美術工芸刺繍は
日本の伝統を守る技術です。
先人がつくった想いとともに
現代に蘇らせることができます。
大切な地域の文化を
後継するために
お役に立つことが
私たちの使命です。

シミやほつれなど、
どんな事でも対応いたします。

山車がある地域にとって、象徴であり地域にお住まいの方の大切な思い出です。
大切な山車幕の修理の事なら、何でもご相談ください。
伝統的な刺繍技術を駆使して、変わらない山車幕を再生いたします。

デザインから製造方法まで
ご提案いたします。

各種山車幕すべて、
オーダーメイドにて
製造いたします。

当社では伝統的な手縫いの刺繍だけでなく、職人によるミシン刺繍も行っております。
ミシンのスピードと繊細な刺繍により納期やご予算においてもお応えすることができます。
ミシン刺繍も経験豊富な職人が行いますので、手刺繍同様、綿密で豊かな表現の刺繍が可能です。まずはご相談下さい。

山車幕とは

各地域には山車があると思います。その山車に飾る幕があり、
山車の上部(上山)には追幕(見送り幕)・山車の中央部分には大幕(緞帳幕)が左・右・後側にあり、
その大幕を引き立てる水引幕(仕切り幕)が大幕同様にあります。
各幕の図柄としては西陣織や赤・紺・緑などの生地に多種多様な図柄の刺繍が作成されています。

技術紹介技術紹介

実績紹介実績紹介